職人と言うと何か違った目で見てしまう人もいるかもしれないが、
何も変わった事は無い。大工職で言えば、実際に木を加工する人を
すべて職人と言う。
「 職人 」と言うと「 ガンコ 」・「 一本気 」・「 融通がきかない 」などの
イメージが未だに有る様に思われるが実は、今風の職人は違う。
「 御施主様 」の意見は” 絶対! ”が現場の有様だ。
施主様が何か予定と違った事を言うと、その時からピタッと工事が止まってしまう。
自分が受けている指示と違った意見なり、考えなりが
出て来ると現場は、止まってしまう。
自分たちで解決しようとはしない、監督に言ってくださいの一点ばり、
自分たちはわからないと言う。
「 自分たちは考えない 」・「 指示通り動く 」・「 頭より手を動かす」
これが、今風の職人像である。
どこでも居る職人が、このタイプの職人である。
自分の頭で考え、こうすればもっといいのに・こうすればもっと安く
なるのに、とかの意見は無い様である。言われた事を言われた時
間内にこなし、朝8時から夕方5時まで、5時過ぎれば何が何でも
仕事を止める。後少しでこの仕事は完了するのに!
それは、職人には関係はない、又明日来てすれば良いと言う考えなのだ。
それが、職人のサラリーマン化なのだ。
仕事のたくさん有る時代は、こう言う職人は少なかったが、
今はこの手の職人が大勢いる。親方・棟梁は、たまったものではない。
今日出来る事は、今日やってしまえ!ではない。
今日出来る事は明日でも出来る、なのだ。この手の職人に当たると目を被いたくなる、
人件費ばかりで嵩んで仕事は進まない、かと言って仕事をしていないか? と思え
仕事はしている。実にテクニシャンであって慣れているものだ。
いつもこう言う職人は、渡り職人と言って皆に嫌われる。
だから長く務めることが出来ないのだ。 気を付けないと、
仕事する前に見やぶることが出来たら一番いいのだがなあ・・・END。
なお、職人シリーズは今回で終了とさせて頂きます。
次回より又、新シリーズを企画しております。それでは、次回まで
サヨウナラ
何も変わった事は無い。大工職で言えば、実際に木を加工する人を
すべて職人と言う。
「 職人 」と言うと「 ガンコ 」・「 一本気 」・「 融通がきかない 」などの
イメージが未だに有る様に思われるが実は、今風の職人は違う。
「 御施主様 」の意見は” 絶対! ”が現場の有様だ。
施主様が何か予定と違った事を言うと、その時からピタッと工事が止まってしまう。
自分が受けている指示と違った意見なり、考えなりが
出て来ると現場は、止まってしまう。
自分たちで解決しようとはしない、監督に言ってくださいの一点ばり、
自分たちはわからないと言う。
「 自分たちは考えない 」・「 指示通り動く 」・「 頭より手を動かす」
これが、今風の職人像である。
どこでも居る職人が、このタイプの職人である。
自分の頭で考え、こうすればもっといいのに・こうすればもっと安く
なるのに、とかの意見は無い様である。言われた事を言われた時
間内にこなし、朝8時から夕方5時まで、5時過ぎれば何が何でも
仕事を止める。後少しでこの仕事は完了するのに!
それは、職人には関係はない、又明日来てすれば良いと言う考えなのだ。
それが、職人のサラリーマン化なのだ。
仕事のたくさん有る時代は、こう言う職人は少なかったが、
今はこの手の職人が大勢いる。親方・棟梁は、たまったものではない。
今日出来る事は、今日やってしまえ!ではない。
今日出来る事は明日でも出来る、なのだ。この手の職人に当たると目を被いたくなる、
人件費ばかりで嵩んで仕事は進まない、かと言って仕事をしていないか? と思え
仕事はしている。実にテクニシャンであって慣れているものだ。
いつもこう言う職人は、渡り職人と言って皆に嫌われる。
だから長く務めることが出来ないのだ。 気を付けないと、
仕事する前に見やぶることが出来たら一番いいのだがなあ・・・END。
なお、職人シリーズは今回で終了とさせて頂きます。
次回より又、新シリーズを企画しております。それでは、次回まで
サヨウナラ
